常設展「四季をめぐる—源氏絵とともに—」
重要文化財「源氏物語手鑑」は、桃山時代の土佐派を代表する土佐光吉が描いた絵と、12名の公家が分担執筆した詞、各80枚からなる作品です。
春・夏・秋・冬、それぞれの季節が描かれている場面を選び、季節ごとにわけて展示いたします。江戸時代の屏風絵や浮世絵作品と合わせて、日本の四季を楽しんでいただけます。
詳細
- ところ: 和泉市久保惣記念美術館(和泉市内田町三丁目6番12号)
- 交 通: 泉北高速鉄道和泉中央駅下車、南海バス乗り換え「美術館前」下車すぐ
- と き: 2018年2月10日(土曜日)から3月25日(日曜日)
- 休館日: 月曜日(祝日の場合は開館し、翌平日休館)
- 開館時間: 10時から17時(入館は午後16時30分まで)
- 入館料: 一般500円、高・大生300円、中学生以下無料
詳細はこちら↓↓
http://www.ikm-art.jp/tenrankai/index.html
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記事投稿日 - 18年02月08日木曜日|記事投稿者 - iwamoto